ASAP SECURITYの自社開発ドローン
人力では困難な、多大なコストのかかる調査・点検・監視業務を
ドローンでより容易に、低コストで実現
情報漏洩が固く禁じられた警備、事故のリスクがある場所の警備など、将来の需要が増加する警備に対応するべく、「自社開発のドローン」を開発しました。
警備に要求されるタフさと柔軟さを兼備
「超」軽量な機体
本体重量はわずか6kg。一つのバッテリーで長時間(無積載時:最大60分)の飛行が可能です。
風に強い設計
離陸すると自動で足がたたまれます。360度撮影が可能なだけでなく、バランスコントロールで多少の強風でも安定した飛行ができます。
風に強い設計
離陸すると自動で足がたたまれます。360度撮影が可能なだけでなく、バランスコントロールで多少の強風でも安定した飛行ができます。
多彩なアタッチメント
赤外線カメラなど、状況に応じて様々な装置を実装することができます。
運用サポートやパイロットの教育体制も充実
ドローンの開発・販売だけでなく、DPA加盟のドローンスクールと連携し、パイロット出張などの運用サポート、警備に適用させたパイロット教育システムも準備しています。
活用事例(実証実験)
建物火災発生時の調査
ドローンに装着したカメラからはライブでネット配信され、被害の様子を迅速にわかるようにしています。赤外線カメラはより高感度のものを準備しました。
広範囲の現場の調査・監視
安定感がある長時間の飛行は、災害現場や大規模工場、倉庫など、広範囲を巡回する警備には必須です。人が入れない場所においてはとくに、ドローンの活躍の場が広がります。
高所の調査・点検・監視
30倍ズーム、360度回転の高性能カメラを装着すると、クレーンの上部など目視だけでは調査が難しい場所も、高い精度で確認することが可能です。